京洛工芸株式会社 /“黄金の国 ジパング”の再現へ

京洛工芸株式会社 オフィシャルサイト

京洛工芸の目指すもの

“黄金の国 ジパング”の再現へ。


マルコポーロが、自身の報告書で描かれた「日本」。
そこには、黄金に満ち溢れた国として「ジパング」と記載されています。改めて今その物語を読み直すに、そこに書かれているは、単なる黄金だけでなく様々な技術も日本には存在し、それらすべてを称しての、「黄金」ではないかと想像します。ただ残念ながら時を経て、現在では大手の設計者様やデザイナー様、そして多くの若手でデザイナーの方々中でも、そのジパングの総称に値するような技術を実際には知らない、見たことがないという世代が増えています。漆の呂色仕上げとは言わない迄も、ウレタン塗装やポリエステル塗装の全艶仕上げとは異なる、本当の鏡面仕上げすら見た事の無い方も多いでしょう。本物を見た事も無い方々に、その違いを判断出来様はずも無く、結果、価格で決める選択が横行している様に思われてなりません。先ずは、その辺りから知識、見識の改革が必要な時代に成ってきた様に思います。 弊社では、伝統技術の真っ当とは、多少異なる事も有りますが、何れにせよ、真っ当な仕事を続ける企業として、我々の仕事が大多数になる事は今後も無いでしょうが、本物を求めるマーケットをを中心に、これからの時代に必要不可欠な存在で有り続けようと努力して参ります。まさに弊社の掲げる「黄金の国ジパングの再現」を実現するために。 同時に、弊社の持つ技術と様々な業界、それは若者に人気の「キャラクター」等ともコラボレーションし商品を生み出していきたいと思います。「GUILD JAPAN KYOTO」がそうして生まれた商品の紹介、通販サイトになります。これらのコラボ商品が日本の多くの技術を身近に感じてくれることや、貴重な技術の伝承にもつながると考えます。


“黄金の国 ジパング”の再現へ。

京洛工芸の事業展開・強み

それは“職人の技”と“実績”。
京洛工芸は『日本最大級のUV塗装設備』を有し、他社には真似の出来ない大型のテーブルや内装壁面を製作することが可能。
ただ大きな設備だけでは、顧客が満足できる『仕事』を提供することは出来ない。大きくなる程に、平滑な研磨技術は難しくなり、職人の手作業による平滑研磨技術は、現代の自動研磨機のレベルを凌駕しています。さらに、漆芸に息づく職人技の如く、デリケートな温度・湿度を把握し、照射時間を調整できる技術・ノウハウが必要となり、製品が大型であるほど、その『職人の技術』が重要となる。

歪のない職人の目

京洛工芸は、他社が真似出来ない『最高品質の鏡面仕上げ』を提供でき、歪の無い塗装面を持つテーブルや内装壁面を
製作することが可能。機械塗装では再現できない精度で、刻々と変化する塗装面を把握し塗り』と『研磨』を繰り返す。漆芸と同様に、数十もの工程を経た物だけが製品と呼ばれるようになる。そこには、『歪のない職人の目(技・プライド)』が品質な鏡面を提供するうえで重要となる。

『実績と蓄積』その事業資産を継承し、新たな素材リノベーションを贈り出す。
京洛工芸は、京都迎賓館・寺社、一流ホテル・レストラン、有名アパレル店舗などの家具・内装材のメーカーとして、工芸を用いた卓越した技術で名を残しながらも、倒産した宮坂家具工芸株式会社の元社員を採用し、その豊富な納入実績とデザイン・企画力と共に、UV塗装設備を含む工場や、
今では手に入らない古木や、輸入することができない貴重な突板等の資材を継承。それら事業資産を元に、京洛工芸でのみ製造できる、品質な高級家具・建築内装材を始め、 豊富な意匠や機能を持つ素材の提供が可能。

UV塗装UV塗装

他社の追随を許さない、堅牢かつ歪の無い
“大型・鏡面仕上げ”を提供する。


本来、塗装とは木材を化粧的な用途に使用する場合に、着色して木目や材色等を際立たせると共に、木材の表面を傷,汚れなどから保護することが目的で、日本では古くから漆を使用して、その目的や風合いを大切に求めてきた。
一方、1967年 ドイツのバイエル社が極めて短時間に硬化する紫外線硬化(UV)塗料を商品化した。
これにより、硬度・透明度が高く、象嵌・螺鈿などの細工の隙間埋めとしての用途が広がり、美しい仕上りと表面の保護を兼ね備えたことで、高級家具や建築内装材にも展開が可能となった。

京洛工芸のUV塗装(概要)
京洛工芸は、上記特徴を十分に熟知し、更なる技術の向上とノウハウの蓄積に努めた結果、同業他社が追随できない風合いと品質を両立する、最高級の『鏡面仕上げ』を提供できるに至る。
また、独自の耐熱下地加工を施すことで、タバコ等による焦げに強く、電磁調理器具の使用も可能。
さらに、独自の研磨技術と熟練した職人技を元に、
日本最大級の塗装設備を開発。
これにより、大型の塗付面にも対応できると共に、
均一した仕上りを実現。

象嵌象嵌

2つの資産(職人の技・貴重な木材料)を元に、
次代に繋ぐ“華美な空間”を生み出す。


象は「かたどる」、嵌は「はめる」と言う意味がある。象嵌本来の意味は、一つの素材に異質の素材を嵌め込むと言う意味で金工象嵌、木工象嵌、陶象嵌等がある。
象嵌は、現在の中東(シリア)のダマスカスで生まれ、日本にはシルクロード経由で飛鳥時代に日本に伝わったとされる。江戸時代には京都などに優れた職人が多数生まれ、日本刀の拵えや甲冑、鏡や根付、文箱、重箱などに腕を振るった。素材としては金属だけではなく、彩色した木材や骨片、貝殻、陶磁器なども用いられる。

京洛工芸の木象嵌(概要)
今では手に入らない古木や、輸入することができない貴重な突板等の資材を継承し、京洛工芸でのみ製造できる、高品質な高級家具・調度品を始め、
豊富なノウハウ・知見を元に 新たな意匠や機能を持つ素材を提供。

 

 

 

はち螺 鈿

古き時代から人々を魅了してきた輝きを
京都の“技”と“感性”で更に磨き上げる。


主に漆器や帯などの伝統工芸に用いられる装飾技法のひとつ。貝殻の内側、虹色光沢を持った真珠層の部分を切り出した板状の素材を、漆地や木地の彫刻された表面にはめ込む手法、及びこの手法で製作された工芸品のこと。螺は貝、鈿はちりばめることを意味する。
使用される貝は、ヤコウガイ、シロチョウガイ、クロチョウガイ、メキシコクロチョウガイ、カワシンジュガイ、アワビガイ、アコヤガイなどが使われる。嵌め込んだ後の貝片に更に彫刻を施す場合もある。

京洛工芸の螺鈿(概要)
熟練の職人による精巧で美しい装飾と共に、
螺鈿細工が醸し出す、華やかで気品溢れる
華美な世界を蘇らせ
独自の意匠と新たな機能を加え、
世界へ発信する。

 

 

 


泊加工

箔 加 工

京都の伝統工芸の技が息づく、
『箔加工技術』で“荘厳で雅な空間”を演出。

箔とは、金・銀・プラチナ・アルミ等の金属を薄く延ばした物で、美術、特に絵画用としては10000分の3ミリ程度まで薄くしたものが使われている。
古くから美術の分野では絵画・工芸など、箔を絵画表面に貼ったり、切断して文様を表現したりして、その華やかな美しさを生かしてきた。また、仏教伝来とともに仏画・仏像・仏具に多量に使われた。
一般的によく知られているものでは、漆の蒔絵や、金屏風や絵画の背景にと様々に利用されている。

京洛工芸の箔工芸(概要)
全世界が魅了される金・銀。その美しい輝きを、
京都の箔工芸技術で加飾し、華やかで気品溢れる
マテリアルや製品を生み出し、世界へ発信する。

他社の追随を許さない
素材リノベーション&新意匠を提供。

古き時代から人々を魅了してきた輝きを
京都の“技”と“感性”で更に磨き上げる。

京洛工芸 会社概要


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