京洛工芸の木象嵌

今では手に入らない古木や、輸入することができない貴重な突板等の資材を継承し、京洛工芸でのみ製造できるといっても過言ではありません。
高品質な高級家具・調度品を始め、豊富なノウハウ・知見を元に 新たな意匠や機能を持つ素材を提供いたします。

2つの資産(職人の技・貴重な木材料)を元に、次代に繋ぐ“華美な空間”を生み出す

象は「かたどる」、嵌は「はめる」と言う意味があります。象嵌本来の意味は、一つの素材に異質の素材を嵌め込むと言う意味で金工象嵌、木工象嵌、陶象嵌等があります。
象嵌は、現在の中東(シリア)のダマスカスで生まれ、日本にはシルクロード経由で飛鳥時代に日本に伝わったとされています。江戸時代には京都などに優れた職人が多数生まれ、日本刀の拵えや甲冑、鏡や根付、文箱、重箱などに腕を振るったとされています。素材としては金属だけではなく、彩色した木材や骨片、貝殻、陶磁器なども用いられることもあります。

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